【家賃20万はもったいない】同じ出すならゆとりある暮らしをしたい

家賃 20 万 もったいない

こんにちは。後悔しない家選びのツボ、運営者の「yuji」です。

最近、都心の不動産情報をチェックしていると、ごく普通のマンションでも賃料が跳ね上がっていて驚くことが多いです。特に月額20万円という金額を目にすると、もったいないという感情が湧いてくるのも無理はありませんね。

私自身も家選びには並々ならぬ関心がありますが、一人暮らしで自由を優先するのか、二人暮らしで将来の貯蓄を重視するのかによって、この20万円の重みは全く変わってきます。

高い年収を維持して審査を突破し、都会の利便性を手に入れる満足感もありますが、ふと手元に残る手取り額を計算して不安になることもあるでしょう。

この記事では、この先も賃貸生活を続けていくことの是非について、本音で詳しく深掘りしていきます。

なお本記事の最後に、新築一戸建ての費用を安くさせるお得な情報について記載していますので、ぜひチェックしてみてください。

本記事の内容

  • 家賃20万円の生涯コストと資産性の壁
  • 年収基準と実際にゆとりを持って暮らせる手取りの現実
  • 住むエリアによって劇的に変わる居住空間のクオリティ
  • 「賢い購入」への切り替えのタイミング
目次

家賃20万がもったいないと感じる経済的な理由

家賃 20 万 もったいない

月々20万円という住居費は、年間で240万円、10年で2,400万円にも達する莫大な支出。なぜこれほどの金額を払いながら「もったいない」という不安が消えないのか、その背景にある経済的な仕組みを紐解いていきましょう。

年収と手取り額から見る家計の現実

家賃 20 万 もったいない

家賃20万円の物件を借りる際、不動産業界で一つの目安とされるのが「年収は家賃の36倍以上」という基準。これを計算すると、額面で年収720万円が最低ラインとなります。しかし、実際に生活を始めてみると、この数字がいかにギリギリであるかに気付かされます。

年収720万円の場合、所得税や住民税、社会保険料を差し引いた後の実質的な手取り額は月々約45万〜47万円程度になるのが一般的です。

ここから20万円を家賃として支払うと、残るのは25万円前後ですね。この中から食費、水道光熱費、通信費、交際費、そして将来のための貯蓄や投資を捻出することになります。独身の一人暮らしであればまだしも、将来的に家族が増える可能性を考えると、この家計構造はかなりタイト。

ちなみに、国税庁が発表した調査によると、日本の給与所得者の平均年収は約460万円となっており、年収720万円は平均を大きく上回る水準です(出典:国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査結果」)。

しかし、平均以上の収入があっても、その半分近くが「消えていく家賃」に充てられる現状は、心理的な豊かさを阻害する大きな要因と言えるでしょう。

年収720万円・家賃20万円の家計内訳イメージ

項目金額(目安)備考
月間手取り額460,000円ボーナスなし・標準的な控除を想定
家賃(共益費込)200,000円手取りの約43%を占める
残金260,000円ここから全生活費を捻出
食費・生活雑費70,000円外食を含めるとさらに増加
水道光熱・通信費25,000円スマホ・ネット・光熱費
自由資金・貯蓄165,000円積立投資や趣味、交際費など

このように、数値化してみると「意外と余裕がない」と感じる方が多いのではないでしょうか。特に東京での生活は誘惑も多く、予期せぬ出費も重なりがち。この「手元に残るお金の少なさ」が、家賃 20 万 もったいないという直感に繋がっているのです。

36倍の法則と信用情報

高い家賃の物件を借りるには、高い壁となる「審査」を乗り越えなければなりません。家賃20万円クラスともなれば、オーナー側も「本当に滞納せずに払い続けられるのか」を非常にシビアにチェックします。

前述した「36倍の法則」をクリアしていても、職業属性や雇用形態によっては難色を示されることもあります。

例えば、年収が1,000万円を超えていたとしても、独立したばかりのフリーランスや個人事業主の場合、安定性を欠くと判断され、信販系の厳しい保証会社審査で落とされるケースが多々あるのです。

また、盲点となりやすいのが個人の信用情報です。過去にうっかり携帯電話の割賦払いを遅延させたり、クレジットカードの引き落としができなかった経験はありませんか?

こうした些細な記録が信用情報機関に残っていると、年収が高くても「信用に欠ける」と見なされてしまいます。家賃20万円の物件は資産価値が高いため、管理側もトラブルを避けるべく、独立系よりも審査が厳しい信販系保証会社を利用することが多いのも特徴。

審査に落ちることへの不安や、不透明な基準に対するストレスも、賃貸というシステムに対して不満を感じる一因かもしれませんね。

審査に不安がある方へのチェックポイント

  • 自身の信用情報(CICなど)にネガティブな記録がないか
  • 保証会社が「信販系」か「独立系」かを確認する
  • フリーランスの場合は確定申告書2〜3期分の準備ができるか

正確な審査基準は物件ごとに異なりますので、詳細は不動産仲介会社を通じて確認することをおすすめします。

都心で妥協せざるを得ない質

家賃 20 万 もったいない

「20万円も払えば、さぞかし豪華なマンションに住めるだろう」と期待して内見に行くと、現実に打ちのめされることがあります。特に港区、渋谷区、千代田区といった都心3区では、20万円は決して「富裕層向け」の予算ではありません。

実際には、広さ30平米程度の1LDKや、築年数が20年を超えたリノベーション物件がボリュームゾーン。一人暮らしであっても、テレワーク用のデスクを置き、寝室を分けるとなると、30平米は意外と手狭に感じるものです。

一方、少しエリアを広げて墨田区や北区、あるいは杉並区などに目を向けると、同じ20万円で60〜70平米の新築2LDK〜3LDKが視野に入ってきます。都心での20万円は「利便性とアドレス(住所のブランド)」への対価であり、居住空間そのものの質は二の次になりがち。

狭い部屋に高い家賃を払っている自分に気付いたとき、果たしてこれが本当に賢いお金の使い方なのかと疑問を抱くのは、ある意味で非常に健全な感覚だと言えるでしょう。

二人暮らしで月20万円を払うサンクコスト

カップルや新婚さんでの二人暮らしで、家賃20万円を折半しているケースも多いですね。一人10万円なら負担は軽いように思えますが、実はこれこそが最大の「サンクコスト(埋没費用)」の罠。

二人で年間240万円を賃貸に払い続けることは、将来自分たちが住むための家を買うための頭金を、毎年ドブに捨てているのと同義。

特に結婚を機に長期的な住まいを考えているのであれば、この240万円を住宅ローンの返済に充てたほうが、確実に自分たちの資産として積み上がっていきます。

また、賃貸での二人暮らしは、ライフステージの変化に柔軟に対応できる一方で、設備への不満も出やすいもの。「キッチンがもう少し広ければ」「収納が足りない」といった不満を抱えながら、自分たちのものではない部屋に大金を払い続けるストレスは、想像以上に蓄積されます。

2年ごとの更新料まで含めると、10年で3,000万円近いお金が動くことになります。この金額があれば、郊外で立派な新築戸建てが建ってしまうほどの規模だということを忘れてはいけません。将来の家族計画を真剣に考えるなら、今の20万円をどこに投下すべきか、一度冷静に話し合う時期かもしれません。

掛け捨て家賃の大きな機会損失

賃貸派の意見として「いつでも引っ越せる自由」がよく挙げられますが、その自由のために支払っているプレミアムが「20万円」というのは、あまりにも高額すぎませんか?不動産を購入した場合、月々の支払いは「消費」ではなく「資産への移転」となります。

もちろん固定資産税やメンテナンス費用はかかりますが、最終的に土地という価値あるものが手元に残ります。家賃20万円を払い続けることは、この資産形成のチャンスを毎月放棄しているという「機会損失」に他なりません。

さらに、老後のリスクも考慮すべきです。現役時代に家賃20万円を払えていても、年金生活に入ってから同じ額を払い続けるのは至難の業。高齢になると賃貸の更新や新規契約が難しくなる「貸し渋り」の問題も現実として存在します。

若いうちに住宅ローンを組んで完済の目処を立てておけば、老後の住居費負担は劇的に抑えられます。今この瞬間の利便性だけを見て、20年、30年後の自分から資産を奪っていないか。この視点を持つだけで、家賃 20 万 もったいないという言葉の重みが変わってくるはずです。

新築一戸建ての費用を安くさせるお得な情報については、こちらからどうぞ。

yujiのつぶやき

「賃貸の方が気楽」という気持ち、私もよく分かります。でも、銀行の通帳から毎月20万円が引かれるたびに、大家さんのローン返済を助けているだけなんだな……と考えると、ちょっと複雑な気分になりますよね。自分のために、自分の資産のためにお金を使う楽しさを知ると、家選びの基準がガラッと変わりますよ。

家賃に20万払うのがもったいないなら戸建てを

家賃 20 万 もったいない

家賃への不満を解消する究極の解決策、それが「新築戸建ての購入」。今の家賃と同じ、あるいはそれ以下の月額負担で、憧れのマイホームを手に入れる道は十分に開かれています。

高い節税効果

家賃 20 万 もったいない

持ち家を持つことの最大の経済的メリットの一つが、国による強力な税制優遇措置である「住宅ローン控除」。これは、年末のローン残高の0.7%が、最大13年間にわたって所得税や住民税から直接控除される仕組みです。

家賃20万円を払える年収層であれば、この還付額は非常に大きなインパクトを持ちます。例えば、夫婦でペアローンを組み、それぞれが控除を受けることで、年間で数十万円、13年間で合計数百万円単位の税金が戻ってくる計算になります。

賃貸では、どれだけ高額な家賃を払っても税金が安くなることはありません。一方で、持ち家なら支払ったローンの一部が税金の還付という形で手元に戻ってきます。

この還付金を月々の返済に充てると考えれば、実質的な負担額は家賃20万円を大きく下回ることも珍しくありません。令和6年度以降の税制改正により、省エネ基準に適合した住宅であればさらに有利な条件で控除を受けられるようになっています。

このような制度を賢く利用することで、家賃 20 万 もったいないという悩みは、スマートな資産形成へと昇華させることができるのです。

住宅ローン控除活用のメリット

  • 所得税から直接マイナスされるため、節税効果が非常に高い
  • ペアローンを利用することで夫婦ダブルでの控除が可能
  • 還付金を固定資産税や将来のメンテナンス費の積立に回せる

※控除額や期間は入居時期や住宅の性能によって異なります。最新の情報については、必ず税務署や税理士、ハウスメーカーの担当者に確認してください。

趣味の空間を自在にカスタマイズ

家賃 20 万 もったいない

賃貸生活でのフラストレーションとして多いのが「自分の好きなように空間をいじれない」という点。壁紙一枚変えるのにも原状回復の心配をしなければならず、結局は無難な白い壁に囲まれて暮らすことになります。

しかし、注文住宅であれば、そこはあなたの城。料理が趣味ならプロ仕様のキッチンを導入したり、映画好きなら専用のシアタールームを作ったり、あるいは大好きな観葉植物のためにサンルームを設けることも自由自在。

また、家賃20万円の賃貸マンションでは意外と少ない「十分な収納スペース」も、注文住宅なら生活動線に合わせて効率的に配置できます。例えば、玄関横のシューズインクローゼットや、家族全員の服をまとめられるファミリークローゼット。

これらがあるだけで、毎日の家事のストレスは劇的に軽減されます。賃貸の20万円は「用意された箱」への対価ですが、戸建ての20万円は「自分たちの人生に最適化された空間」への投資。この満足度の差は、住んでみた瞬間に実感できるはずです。

庭付き戸建ての豊かな暮らし

マンション暮らしで地味にストレスが溜まるのが、上下左右の住人への配慮です。特に小さなお子さんがいるご家庭では、足音や泣き声が迷惑になっていないかと常に気を揉むことになりますよね。

戸建てであれば、構造的に独立しているため、生活音に関する悩みから解放されます。夜遅くに洗濯機を回したり、子供たちが家の中を走り回ったりしても、マンションほど神経質になる必要はありません。

この「精神的な自由」こそが戸建ての真の価値かもしれません。

また、専用の庭がある暮らしも格別です。週末に家族でBBQを楽しんだり、夏にはビニールプールを出して遊んだり。あるいは、季節の花々を育てるガーデニングを趣味にするのも素敵ですね。

最近では、テレワークの普及により、庭に小さなワークスペース(離れ)を作る方も増えています。家賃20万円の都心マンションでは、せいぜい小さなベランダがある程度ですが、戸建てなら土地そのものを活用した豊かなライフスタイルが手に入ります。

プライバシーを守りつつ、開放感のある暮らし。これを手に入れるチャンスを、賃貸の家賃に消してしまっていませんか?

資産価値のある家選びのポイント

家賃 20 万 もったいない

家を購入する際に「負債になるのが怖い」という意見を耳にしますが、それは「売れない家」を買った場合の話。資産価値の落ちにくい家を選べば、それは立派な貯蓄になります。ポイントは、エリアの需要を見極めることです。

駅徒歩10分以内、あるいは再開発が予定されているエリア、そして災害リスクの低い土地。こうした条件を満たす物件であれば、数十年後でも土地の価値は維持されやすく、場合によっては購入時より高く売却できることすらあります。

家賃20万円を払い続ける老後を想像してみてください。年金収入の中からこれだけの額を捻出するのは至難の業ですし、更新のたびにビクビクするのは精神的にも良くありません。若いうちに資産性の高い戸建てを購入し、ローンを完済しておけば、老後の住居費は固定資産税とわずかなメンテナンス費のみになります。

この「老後の安心感」は、何億円という貯金があるのと同じくらいの価値があります。家選びは、今の快適さだけでなく、30年後の自分へのプレゼントだと考えて、慎重かつ戦略的に進めていきたいですね。

資産価値を維持するためのチェックリスト

  • 最寄り駅から徒歩圏内(できれば10分以内)か
  • 周辺にスーパーや病院などのインフラが整っているか
  • ハザードマップで浸水や土砂災害のリスクが低いか

土地選びや建物の性能に関する詳細な判断は、信頼できる不動産コンサルタントや建築家などの専門家のアドバイスを仰ぐのが一番確実です。

持ち家ならではの利点

人の暮らしは、10年、20年と経つうちに必ず変化します。子供が大きくなって個室が必要になったり、逆に独立して部屋が余ったり。あるいは、自分たちが高齢になりバリアフリー化が必要になったり。

賃貸ではこうした変化に対応するには「引っ越し」しか選択肢がありませんが、持ち家なら「リフォーム」という手段があります。壁を取り払って広いリビングにしたり、最新の断熱材や窓サッシに入れ替えて光熱費を削減したりと、その時の自分たちに最適な形へとアップデートし続けられるのです。

また、最近ではDIYを楽しむ方も増えていますね。自分で棚を作ったり、壁を好きな色に塗ったり。こうした細かな工夫ができるのも、持ち家ならではの楽しさ。家は単なる「寝るための場所」ではなく、自分たちの成長とともに形を変えていく「相棒」のような存在です。

20万円という家賃を払い続けて、誰かの所有物を借り続けるのではなく、自分たちの手で慈しみ、育てていける家を持つこと。その過程で得られる喜びや満足感は、何物にも代えがたい人生の豊かさをもたらしてくれるはずです。

最新の省エネリフォームで賢く暮らす

リフォームの魅力は見た目だけではありません。最新の住宅設備は非常に省エネ性能が高く、光熱費を大幅にカットすることが可能です。例えば、太陽光パネルの設置や、高効率な給湯器「エコキュート」への交換などは、初期費用はかかりますが、長期的に見れば家計を助ける強力なツールになります。

賃貸物件ではオーナーが許可しない限り不可能なこれらの設備投資も、持ち家なら自分の判断で自由に行えます。経済的な合理性と快適さを両立できるのは、やはり持ち家ならではの強みですね。

家賃20万がもったいないなら新築戸建ての検討を

ここまで家賃20万円の賃貸生活と、新築戸建てという選択肢について詳しく見てきました。改めて考えてみて、あなたはどちらの未来にワクワクしますか?家賃20万がもったいないと感じるその心は、現状に満足していないというサインかもしれません。

もし、今の支払いに疑問を感じているのであれば、まずは「自分たちが月々いくらなら無理なく払えるのか」「どんな場所でどんな風に暮らしたいのか」を言語化することから始めてみてください。

新築戸建ての購入は、人生で最も大きな買い物。不安があるのは当然ですし、慎重になるのも当然です。でも、今の家賃20万円を払い続けることも、ある意味で非常に大きな「リスク」を背負っていると言えます。

漫然と更新時期を迎える前に、一度プロに相談したり、モデルハウスを見学したりして、具体的なイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。あなたの人生をより豊かにするための「最高の家選び」を、心から応援しています。まずは一歩、理想の未来に向かって踏み出してみましょう!

最後にyujiから一言

この記事が、あなたの家選びの迷いを晴らすきっかけになれば嬉しいです。賃貸か購入か、正解は人それぞれですが、「納得感」を持ってお金を使うことだけは忘れないでくださいね。他にも気になることがあれば、当サイトの他の記事もチェックしてみてください!

※本記事に掲載している数値や税制、審査基準に関する情報はあくまで一般的な目安です。実際の不動産取引や住宅ローンの借り入れに関しては、必ず金融機関や税理士、宅地建物取引士などの専門家にご相談の上、自己責任でご判断ください。

注文住宅を賢く手に入れたいなら

追記:

ハウスメーカーの中には、独自の紹介制度を設けているところがあります。建築済みのオーナーさんからの「紹介」という強力なプッシュが期待できる制度。割引やオプション特典を受けられるので利用しない手はありません。

最大手の積水ハウスにもオーナー紹介制度があり、多くの人がその恩恵に預かっています。私は積水のユーザーではないので、直接紹介はできないのですが、仕事上付き合いのあるオーナー(北川さん)にお繋ぎすることができます。

当然ながら、お繋ぎしたからと言って何かをしなければいけないとか、何らかの費用が発生するとかは一切ありませんのでご安心を。

家づくりの参考になりますので、良ければ一度覗いてみてください。紹介コードを問われたら、QQ2046と入力ください。

目次